私のシミ・美白対策

私は元々色が白く、日焼けをしても小麦色にはならずに赤くなってしまうタイプの肌なのですが、昔エステの仕事をしていた事もあり、シミや美白に対しては人一倍敏感です。女性にとってシミの予防と美白は永遠のテーマです。なぜならシミは一度出てしまうと消すのが難しいのと、美白はやはり七難隠すと言われるほど、昔から美人の条件の一つだからです。

お客様の中にもシミを消したいと来店される方は多かったです。けれど、エステでシミを薄くすることは出来ても、完全に消すことは出来ません。やはり、シミの元を作らないということが大切になってきます。日焼けをしないこと、トマトなど美白に良いとされる食品を採ること。それから、最近では目から日焼けをすると言われているので、UVカットのサングラスをかけるなどですね。それでも普通に生活していると全く紫外線を浴びないというのは難しいことです。道で時々全身黒づくめの日焼け予防した人を見かけると、その異様さにギョッとしますが、徹底するとそうなるのでしょう。

思えば最初にシミ・美白を意識したのは、中学生の時でした。クラスの女子がほとんど日焼けを意識して、プールの授業の時にはプールサイドでバスタオルを被っていたのを見て、私も自然と日焼けを意識するようになりました。それまで日焼け止めなんて塗ることなく海やプールでおもいっきり泳いでいたのに、太陽の紫外線が肌には大敵なのだということを、子どもなりに理解しました。それに日焼けを意識することで少し大人になったような気分になりました。

それから日焼けはその時には何もなくても、何年後かにシミとなって表れるから気をつけなさいと母や祖母が言っていたのを思い出して、中学生の子供でも今から既に気を付けないといけないんだと自覚したのでした。祖母は特にお肌の手入れを丁寧にする人でした。基礎化粧品を塗っている祖母を傍らで見ているのが好きでした。日傘や手袋はもちろん、道を歩く時でも日陰を歩きなさいと教えてくれました。子供心に何と無くシミは厄介なものなのだなぁと思われたのでした。

その祖母達の言葉通り、私も大人になり、ある日自分の顔や手にシミを発見した時はショックでした。顔はお化粧して日焼け予防していたつもりでしたが、その隙間を紫外線が入ってきたのか、ポチポチ出てるではありませんか!手も甲のところにポチポチと、まるで一気にお婆さんになった気がしました。手の甲はそれまであまり意識していませんでした。しかし、出てきたものは仕方ありません。これ以上増えないように、今あるものは薄くなるように、美肌パックをしたり、首や手の甲、腕にも日焼け止めクリームを塗るようにして毎年春から夏にかけての時期を乗り切っています。

よく使用しているのがシミが消える魔法の美白成分といわれるハイドロキノンが入ったものです。

秋にはプロの手を借りたエステのお手入れもいれながら、今年の日焼けは今年のうちに消すようにしています。薄いシミだとファンデーションを塗るとなくなりますので。これから温暖化でますます女性の肌には厳しい時代が続きますが、負けることなく望んで行きたいと思います。

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